どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。

無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。

 

会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」

東京都杉並区荻窪3丁目

日時:2026年2月28日(土) 13:00〜16:00

14:00〜14:45 住まいの「なかみ」について

詳しい説明を予定しています。

交通:地下鉄丸の内線「南阿佐ヶ谷」駅から徒歩約15分

JR中央線「荻窪」駅から徒歩約15分

お申し込み:事前申し込み制です。

メールにて光設計まで事前にお申し込みをお願いします。

詳しい案内図を郵送します。

メール:kurihara@kokyusumai.com

電話:03-3466-0761

*工事中の現場ですので小さなお子様の入場はご遠慮ください。

*駐車場はありませんので近隣のコインパークなどをご利用ください。

 

 

■建築上のポイント

①厚さ180mmのべた基礎にしています。要所の柱をホールダウン金物で基礎のコンクリートに緊結しています。

②土台は桧4寸角を使用しています。また気密基礎パッキンを使い、基礎立ち上がり部など内側を断熱することにより、基礎断熱工法の住まいにしています。

③構造の梁を組む座金に天然ゴム付き座金を使い、木痩せに対処することにより、地震時の建物の揺れを小さくすることに配慮しています。

④小屋裏はセルロースファイバー断熱材を150mmの厚さで吹き付けています。

⑤外壁はボード状外断熱材Baubio-N、柱間には羊毛の断熱材ウールブレスを110mm厚を充填しています。

⑥屋根はボード状外断熱材Baubio-Nを使って、断熱を強化して通気工法の屋根にしています。

⑦可変調湿気密シート「VCLスマート(タイベック)」を使い、自然素材の断熱材との相乗効果で湿気を透湿させて、壁体内の「夏型結露」のリスクに対処しながら、高気密な住まいにしています。