杉並区荻窪で工事中の「スロープ玄関の小さな木の家」は木造2階建て軸組工法、延べ床面積約30坪の住まいです。小さな家ですが高齢の建築主さんご夫妻が快適に暮らせる工夫がいっぱいのお住まいになっています。玄関には道路面から長いスロープで上がれるようにしています。玄関まで階段がないので出入りがしやすい住まいになっています。ここのスロープは左官屋さんが豆砂利洗い出し仕上げにしています。

無垢のクリのフローリング、左官の薩摩霧島壁、沖縄の月桃紙、天井のくりこま杉など自然素材でできた温かく気持ちのよい空間の雰囲気をご自身の目と心で体感してください。

家づくりを検討中の方のご参加をお待ちしています。

 

会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」

東京都杉並区荻窪3丁目

日時:2026年6月6日(土)13:00〜16:00

6月7日(日)13:00〜16:00

交通:地下鉄丸の内線「南阿佐ヶ谷」駅から徒歩約15分

JR中央線「荻窪」駅から徒歩約15分

お申し込み:事前申し込み制です。

メールにて光設計まで事前にお申し込みをお願いします。

詳しい案内図を郵送します。

メール:kurihara@kokyusumai.com

 

*小さなお子様の入場はご遠慮ください。

*駐車場はありませんので近隣のコインパークなどをご利用ください。

 

 

 

■「スロープ玄関の小さな木の家」の工夫いろいろ

  • 無垢のフローリングでも使える低温水床暖房を採用しています。無垢のクリのフローリングで冬あたたかく快適に過ごすことができます。
  • 柱や土台などの構造材は国産材の桧4寸角。土台などには自然素材のホウ酸を原料とする防蟻剤で防蟻処理をしています。
  • 屋根、外壁には外側に板状のBau-bio断熱N厚さ25mmを貼り、外断熱通気工法としています。屋根裏にはマツナガのセルロースファイバーを吹付け、柱間には羊毛の断熱材ウールブレスを充填して断熱性を強化しています。
  • 基礎は厚さ18cmベタ基礎工法として、耐震性の向上と地盤からの湿気対策としています。基礎断熱工法にして夏涼しく冬あたたかい住まいを目指しています。

 

■内装に薩摩中霧島壁、月桃紙や無垢のクリ、セルロースファイバーの断熱材など自然素材を使っています。自然素材を利用した室内の快適さが分かります。

  • 薩摩中霧島壁:鹿児島県のシラスを原料にした呼吸機能に優れた左官材です。
  • フローリング:クリの無垢フローリングを使っています。クリは広葉樹なので少し堅めですが木目がとてもきれいで、あたたかい雰囲気になります。無垢の木ですので呼吸する機能があります。
  • 月桃紙:沖縄の月桃という植物からできた壁材です。調湿作用があります。
  • セルロースファイバー:パルプ繊維の断熱材で屋根裏150㎜の厚さで充填しています。パルプ繊維ですので、湿気を吸放湿します。自然素材の呼吸する断熱材です。
  • タイベックVCLスマート:デユポン社の可変調湿気密シートです。調湿をしながら気密を確保して省エネルギーの住まいになっています。
  • キッチンはステンレスキッチンの専門メーカー「松岡製作所」に依頼したオールステンレスのキッチンです。清潔で丈夫なキッチンです。
  • テレビカウンター、洗面台、下足入れなどの家具は大工さん工事で作り付けにしています。

 

*駐車場はありませんのでお車でのご来場はご遠慮ください。

*小学生以下のお子様の入場はご遠慮ください。

*トイレは使用できません。近くのコンビニのトイレなどをご利用ください。